環境科学会2023年会にて研究発表を行いました
環境科学会2023年会にて、研究室メンバーが下記の研究発表を行いました。
〈発表題目〉
齋藤さん:泡消火薬剤中有機フッ素化合物PFASの包括的定量分析に基づいた経年動向解析
田川さん:災害・事故時を想定した多環芳香族炭化水素類の個人曝露量評価のためのシリコーンパッシブ法の開発
磯部さん:ノンターゲット解析ツールを用いた泡消火薬剤に含まれる未知有機フッ素化合物PFASの構造推定
小澤さん:身近な撥水加工製品に含まれる有機フッ素化合物PFASの含有実態調査
永井さん:カーシート製品中に含まれる臭素系難燃剤の年代別含有実態の調査
溝渕さん:迅速な個人曝露評価に向けた揮発性有機化合物パッシブ法の必須パラメータの推算